前へ
次へ

葬儀の費用は本人の口座から早めに引き出す

人が亡くなると亡くなったときの資産を元に相続が行われます。
もし亡くなった後に資産の減少があれば本人以外が相続されるべき資産に手を付けたことになり、相続人に対して不利益が出るかもしれません。
金融機関はこれらのもめごとを嫌うので、口座保有者が死亡したことを知ったときに口座の凍結を行います。
口座が凍結されると預金はそのままで引き出しも預け入れもできなくなります。
これは親族であっても同じで、成年後見人もできないときがあります。
その家庭の資産の大半をその人の口座に預けているとしたら、それを引き出しての生活が難しくなりさらに葬儀費用などが支払えない可能性もあります。
葬儀に関する費用は現金での即日払いが一般的で、カード払いや後払いに対応してもらえないことも多いです。
素なると必要な葬儀が挙げられなくなります。
そこで死期が近づいているのであればそのための費用を引き出しておく必要があるでしょう。
できれば相続人となる人に相談をした上で行うようにしましょう。

Page Top